白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
度重なる物価高騰の影響は市民の日常生活に大きな影響を及ぼしており、早急な対応が必要と判断し、適宜補正予算を編成いたしており、先月下旬から地域応援券を市民の皆様に配付し、それぞれの状況に応じて家計などの負担軽減に御利用をいただいております。
度重なる物価高騰の影響は市民の日常生活に大きな影響を及ぼしており、早急な対応が必要と判断し、適宜補正予算を編成いたしており、先月下旬から地域応援券を市民の皆様に配付し、それぞれの状況に応じて家計などの負担軽減に御利用をいただいております。
市民の日常生活に我慢を強いることがあってはなりません。直ちに人工芝を張る手だてを講ずるべきではないでしょうか答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
歳出においては、保険給付費及び地域支援事業における介護予防・日常生活支援総合事業給付費の実績見込みによる調整のほか、収支の均衡を図るため介護給付費準備基金を積み立てるもので、これにより歳入歳出それぞれ1億9,372万円を追加し、予算総額を30億7,272万円とするものでございます。
被災直後より早急に日常生活を取り戻せるよう、流入土砂の除去や断水状態の解消などの応急対策に取り組むため、すぐさま補正予算を専決により編成し、復旧活動を進めてまいりました。そして、10月5日には、今般の豪雨災害が国の激甚災害に認定されたところであります。 被害が大きかった道路、河川、林道、農地などの本格復旧に向けましては、現在、国による災害査定が順次行われております。
その多くが地域住民の日常生活に密着した道路、水路として共同で利用されてきた一種の共有財産としての性格を有するものであったことから、その敷地は国有財産とされました。
感染症の対策を講じながら、しかも猛暑での作業が続き、大変苦労をしながらの作業となる中、被災された方々の日常生活を取り戻す御協力をしていただきましたことに、心より感謝を申し上げます。 加えまして、地元消防団員の方々をはじめ、市内の建設業関係の皆様、また、北陸地方整備局からは緊急災害対策派遣隊、県、白山警察署、広域消防本部などからも御協力をいただきました。
市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内の事業者を対象とした事業復活支援金につきましては、これまで国と県の支援金に上乗せする形で実施してまいりましたが、県が先月、支援金を拡充したことから、本市も同調して増額することとし、その経費を、また、コロナ禍において、各家庭では依然として負担が増えており、加えて、今年に入っての物価高騰の影響を受ける日常生活
議案第61号は、日常生活用具給付等事業に係る対象者の範囲を拡大するとともに、視覚障害者向けの情報・通信支援用具の耐用年数を見直すものであります。 議案第62号は、指定管理者が不在となっている鳳至上町交流サロンいろは蔵を当分の間、市が直接管理できるよう関係規定を整備するものであります。
熱中症は地球温暖化による影響もあり、一般環境における熱ストレスが増大し、最近では日常生活においても発生が増加していると指摘されています。特に、体温調節機能が低下している高齢者や、体温調節機能がまだ十分に発達していない幼児・児童は、成人よりも熱中症のリスクが高く、さらに注意が必要です。
議案第61号につきましては、輪島市障害者地域生活支援事業に関する条例の一部改正についてでありまして、日常生活用具給付等事業に係る対象者の範囲を拡大し、障害をお持ちの方の福祉の増進を図るとともに、デジタル化の進展に伴い、視覚障害者向けの情報・通信支援用具の耐用年数を見直すものであります。
今は平時への移行時期と言われ、少しずつ経済活動をはじめとした日常生活が戻り始め、子どもたちの意識も少しずつ変わり始めていく機会だと考えます。 もちろん、まだまだコロナ感染者数の高止まりが続いております。
本市といたしましても、これを踏まえ、真に生活に困っている方々の生活への影響を抑えるため、迅速に対策を講じることとし、物価高の影響で日常生活への影響が大きい、独り親で子育て中の保護者の方々や、家計の急変により低所得となった世帯に、早急に給付金を支給すべく進めてまいります。
医療的ケア児とは、日常生活及び社会生活を営むために常に医療的ケア、具体には人工呼吸器による呼吸管理、喀痰吸引その他の医療行為を受けることが不可欠である児童となっておりますが、全国には約2万人の方がいらっしゃると伺っております。 そこでお伺いします。昨年、国では、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が施行されました。
日常生活用具給付事業につきましては、視覚障害者用ポータブルレコーダーの給付対象を現在は視覚障害1・2級の方といたしておりますが、1級から6級までの方を対象とすることとし、県内では対象拡大は初めてとなります。さらに、現在行っております重度難聴の方が装用をしている人工内耳用音声信号処理装置の購入助成に加えまして、専用の電池の交換費用につきましても新たに助成を行なってまいります。
まずは、この間だけではなく、今もなお医療機関や福祉分野で働く皆様方をはじめ、私たちの日常生活を送るために欠かせない仕事を担っておられるエッセンシャルワーカーの皆様方に対しまして、使命感の下、業務に当たっていただいていることに心から敬意と感謝を申し上げます。
利用者に応じた生活支援や創作活動、体力づくり、趣味教養活動、娯楽などのプログラムを通して、自立の支援と日常生活の充実に役立つサービスが提供される拠点施設として、多くの利用者が来所されることを期待しております。
金沢市は、「すべての市民が日常生活の中で人権を意識し、多様な人々がお互いの違いを認め合い、お互いの人権を尊重し合う社会の実現」を目標にした取組の一つとして、令和3年7月よりパートナーシップ宣誓制度を開始いたしました。
三寒四温とよく言われますが、近年は頻繁に気象が変わり、一晩で大雪になるなど、寒波が1週間前後続き、日中でも除雪をしなければ日常生活が送れないことが起きてきます。 ラニーニャ現象で、12月、1月に大雪が予報されています。白山ろくにとっては土砂災害と同じで、家が孤立したり、緊急車両が近づけない状況が発生しますので、除雪体制、特に土日の連絡体制に万全を期していただくようお願い申し上げます。
市では、高齢者の様々なニーズを把握し、必要なサービスを検討するため、65歳以上の介護を必要としない方を対象に、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を実施しておりますが、昨年7月に実施したこの調査では92%の高齢者がバスや電車を使ってお一人で外出ができている状況であることがわかりました。
今回の補正は、歳入においては、国県支出金及び支払基金の交付見込みによる調整を行う一方、歳出においては、マイナンバーカードを用いて介護保険のオンライン手続を可能にするためのシステム改修費用及び地域支援事業における介護予防日常生活支援総合事業給付費の実績見込みによる調整を行うもので、これにより歳入歳出それぞれ1,292万7,000円を追加し、予算の総額を28億4,923万5,000円とするものでございます